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★★★★★

2024-04-05

著者の向上心が情熱大陸化しているようすが分かってとても面白いと思いました。他の人と比べて見たり、自分の願望と現実を比べてみたり、悩み苦しみながら生活を送る姿がとても輝いているようにも見えました。

• miracle78
• 26歳
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★★★★★

2024-02-10

綺麗な状態で、丁寧に梱包されて届きました。

• mirey31
• 34歳
• アトピー
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★★★★★

2024-04-03

100円ですからこんなもんでしょう。好きなフェルメールの絵を（かなり小さいですが）スマホで気楽で見られるところはいいと思います

• mametabi1115
• 22歳
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★★★★★

2024-01-27

で、、、購入しました。とっても、興味深い内容です。。。

• TAJ_NAGI
• 30歳
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★★★★★

2024-04-01

網野先生の若い時代の体験が、現在の民衆史の胎動の一つではないでしょうか。

• モネ＆チコル
• 38歳
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★★

2024-01-13

絶対治らない！ と、医学部では習った脳梗塞の治療が、 リハビリで様変わりしているという知識はありましたが、 実際に、治った患者さんの話を、現実の体験談として聞くのは、 多分、これが日本人では最初だと思う。 前にハーバードかどっかの、それも脳科学の専門の女性の先生の本を読んだことはありましたが。 東北大学の医学部の授業では、救急をやっている市立病院の院長が学外講師としてきて、 「みんな脳卒中は脳外科の病気だと思っているけど、あれは内科で診るんだよ！」 と、強調していたのを思い出します 実際、僕が３０年前に卒業した時は、 心筋梗塞は６時間以内なら効果あるけど、脳細胞は３分で死滅するので 「脳卒中＝発症したらもう遅い＝やることない？」くらいのインプレッションで 実際現場に出てみたら、当時の救急では 急性期は、安静にして、アバン・カランなど、あまり効果がない代謝賦活剤を漫然と点滴し １週間くらいしてから、リハビリさんが来て手や足を動かすリハビリがせいぜいでした。 ホントに、市立の院長が言う通り 脳出血が脳室にでも穿破しない限り脳外科医は出番がない いまは、時代は様変わり 作者も書いていますが、 「発症当日からリハビリ」が、脳梗塞でも心筋梗塞でも話題になっています。 僕は 脳外科専門ではないので、恥ずかしいですが わからないのは、日垣さんが、脳外科医に進められた手術が、 どのような手術なのかで、 狭窄がなければ、血管拡張術の適応もないですし、 内膜剥離もステントも、する場所がない？ 急性期を過ぎれば、長嶋茂雄さんにように、ＴＰＡも、意味がない。 側頭葉血管のバイパス手術は、確か東北大の脳外科が長年得意としていましたが なかなか臨床的な優位性が証明できなくて、ついこの間、岩手医大の小川学長が ギリギリ有意差を証明できたばかりと聞いています。 つまり、そんなに、脳外科医がギリギリひっちゃきになって進める手術が、正直思いつきません その辺の記載がスパッと抜けているので、機会があればお伺いしたいところです 日垣氏は東北大学の１年先輩。 僕、多分東北大学の教養部の、自治会ですれ違ったことがあったような気がします ん〜、でも もうちょっと外科医の手術のとこ、書いてほしいなあ〜・・・と、いうことでマイナス一点

• はるここけん
• 26歳
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2024-03-30

堤清二氏は最後に、｢自分は父に愛されていた。｣ということを言いたかったのだと思いましたが、清二氏の周囲の方や著者の思惑もあるでしょうし、また、やたらと形容したがる文体ゆえ、その一点が薄まってしまっているは大変残念に思いました。これも人のさがゆえ仕方がないのかもしれません。しかしながら、堤清二氏の最晩年の動向やそのご兄弟の動向がわずかですが、垣間見え良かったと思います。また、渡邉恒雄の人間性の一面が垣間見れたのも良かったです。堤清二氏のご冥福をお祈り申し上げます。

• to_hichan
• 34歳
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★★★★★

2024-04-13

国家が国民の為。これは常識だが、民主主義は時に独裁を生み出す。歴史がそれを明確に証明している。 この本は、今の安倍政権をしっかりと分析している。

• kainan1981（クレヤン）
• 42歳
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★★★★★

2024-04-06

作者のプロレスとプロレスラーへの愛がつまった 作品だと思います 第2弾も期待してます！！

• angel-love711
• 30歳
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★★★★★

2024-04-11

９月のポンカン対策を兼ねて、ゴーギャンの絵画集を購入してみました。＝ゴーギャンは、印象派の技法から脱却し、独自の平面的な描写法を確立。＝1891年に憧れのタヒチに移住し、その地で没したことは、ご存じの通りだと思います。＝解説はついていませんが、ゴーギャンの22作品が収められていました。80円と激安（笑）。カラー版の紙本だと、とてもこの値段では買えませんから。＝わりと高画質？でパソコンであれば、十分に絵の綺麗さがわかりました。＝ゴーギャンの作品は、土着的で鮮やかな色が印象に残ります。ある意味、原始的なんだけれど、生命の躍動や、世界の始まりと終わりを感じさせるような永遠性?…みたいなものが楽しめました。＝何よりも紙ベースの絵画集は、場所を取られるし重いので、電子書籍で楽しめるならばそれにこしたことはないかな〜と思っています。

• りつこ999
• 38歳
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2024-03-23

著者の、同僚を123便の事故で亡くした思いが伝わってくる。 亡くなった520人もの無念とともに、この事故原因に触れているが、圧力隔壁の破壊は事故調の報告とあまりにも矛盾が多く事実とは思えない。つまり日航機の整備の問題はまるでなかったことがうかがえる。 日米による偽造報告、つまり防衛庁は何かを隠した。それは事故現場がすぐにわからない工作をしていることにも及ぶ。 これを読んで、今年、２０１７・７月に出版された同著「123便の謎」を興味深く読んだ。 きっと、国は認めないだろうが、著者の気持ち、520人の無念ををなんとか再調査により現実化してもらいたい。垂直尾翼の破壊は「外力」にある。その原因は防衛庁（当時）に・・・

• まくらぱぱ
• 46歳
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